バッチ博士のフラワーレメディの特徴は、
- 害や副作用がなく安全なため、安心して使える。
- 誰でもどんな状況でも使うことができる。
- 心や感情に作用し、本来の状態を取り戻す。
- レメディは、どんな組み合わせも可能。
- 依存性や習慣性がない。
- どんな治療法や薬剤とも併用できる。
レメディは赤ちゃんからご高齢の方まで使うことができるだけでなく
大切なペットや植物にも使うことができます。
動物は、人間より早くレメディに反応します。治療期間は非常に短いことが多いです。
人間と同じようにペットの精神状態を安定させることが目的です。
例えば、飼い主の足にまとわりついては関心をひこうとする犬や猫にはチコリーを使います。
ツンデレの猫にはウォーターバイオレットのタイプが多くみられます。
神経過敏な猫にはミムラスがいいでしょう。
人間の親と子の場合のように「飼い主とペット」は同じレメディを必要とする場合が多いです。
ペットが事故に会ったときのような緊急の場合や、噛まれたり骨折したりしたとき
嘔吐が止まらないときには、レスキューレメディが用いられます。
先日、鼻炎の猫さんにクラブアップルとオリーブでトリートメントボトルを作って差し上げました。
使い方は、餌や飲み水に、人間が飲むのと同じ量のレメディを入れてください。
飲み水に入れるとき、一度に飲み切らない場合は多めに入れるようにします。
ペットさんの問題行動や気になる症状、病気、ケガなどでレメディご希望の場合はお声をかけてください。
お話をお伺いさせていただきます。

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